レイチェル・ニコルソン(Rachel Nicholson)

国籍:アメリカ
日本在住歴:10年以上
在籍企業:広島市役所/自営業
役職/職種:国際関係スペシャリスト、ライター、翻訳家、モデル、テレビパーソナリティ
専門分野:広報、ビジネス戦略、イベント企画、日英翻訳、国際関係
学歴/教育:メリーランド大学 学士(日本語・日本文化)
日本の生活でのお気に入り:交通機関(車に頼る必要がないのが素晴らしい!)、クオリティが高い商品、簡潔な医療保障
日本でのお気に入りの訪問地:江の島。散策と観光がとても楽しかった。

略歴:大学では日本語と日本文化を主専攻、クリエイティブ・ライティングを副専攻として学び、首席で卒業。広島大学の国際関係学部で翻訳者として勤めた後、広島の郊外で食堂をオープン。8年間の経営で、調理、飲料提供、カスタマーサービスに従事した。また、長きにわたり、翻訳とマーケット広島の「神楽の夕べ」の演舞のサポートを行っている。2019年より、広島市役所の国際関係部で翻訳者としての仕事を開始。

テレビ新広島の「行きたがリーノ」をはじめ、様々な日本のテレビ番組への出演や、「Hiroshima Food Snob」というタイトルで、ソーシャルメディアで広島の飲食のPRの活動も行っている。また、ジゾウ・ハット社CEO ポール・ウォルシュ氏とのコラボレートで、ライター、翻訳、モデル、地元の食、店舗、商品、イベントなどの取材も行う。