弊社の研修事業「トレイン・トゥ・グローバライズ」の責任者オースティン・オーガー氏が異文化間コミュニケーションの専門知識を日本の国際大使や政府代表者と共有いたしました

弊社の研修事業「トレイン・トゥ・グローバライズ」の責任者オースティン・オーガー氏が異文化間コミュニケーションの専門知識を日本の国際大使や政府代表者と共有いたしました国際大使、例えばタンザニア連合共和国、シンガポール、リベリア、ルワンダなどの大使たちは、定期的に日本の政府代表者と会い、有意義な議論を行っています。各集会では、さまざまな講演者が大使たちに興味のある議題を提示し、それが日本と日本文化の微妙な違いを深く理解する手助けとなっています。去る6月17日、弊社の研修事業「トレイン・トゥ・グローバライズ」の責任者であるオースティン・オーガー氏が講演者として招かれ、異文化間コミュニケーションの専門知識を共有いたしました。

弊社の研修事業「トレイン・トゥ・グローバライズ」の責任者オースティン・オーガー氏が異文化間コミュニケーションの専門知識を日本の国際大使や政府代表者と共有いたしましたオーガー氏は次のように振り返っています。「異文化の相違をうまく乗り越えるための洞察を提供する機会を得たことに深く感謝し、光栄に思います。特にコミュニケーション面に焦点を当て、それが日本と大使たちの各国間のビジネス取引に与える影響について議論いたしました。セッションは相互的で、さまざまなシナリオを検討し、ベンチャービジネス成功のための「ウィンウィン(win-win)」の状況を達成する方法を探求いたしました。大使たちや高官たちの積極的な参加と、パートナーシップをさらに強化し、より効果的に協力関係を構築するための関心の高さに心から感謝しています。」