去る7月20日、東京に拠点を置く革新的なメディアスタートアップ企業であるPIVOT社が、日本のインバウンド観光の成長に関するパネルディスカッションを公開しました。このディスカッションで、弊社CEOのルース・マリー・ジャーマンは、課題に役立てていただけるような洞察をお伝えいたしました。司会はPIVOTのチーフグローバルエディター兼副社長である竹下ライアン氏が務め、ジョージア駐日特命全権大使のティムラズ・レジャバ氏と立教大学教授の庄司貴行氏もパネリストとして参加されました。
ディスカッションでは、ここ最近、日本が世界的に人気の旅先となっている理由や、住民と訪日者がどのように協力し合ってオーバーツーリズム(ゴミのポイ捨て、混雑、歴史的な場所への損害など)の負の影響を最小限に抑えることができるかなど、重要な話題が幅広く取り上げられました。
こちらのエピソードは、195万人以上もの登録者を有するPIVOT社のYouTubeチャンネルにて日本語でご覧いただけます。