ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」でのルースの連載コラム、「ビジネス英語『魔法の切り返し』」。その第7回目が公開されました。
今回は、結論の出し方について。
ビジネスの交渉の場で日本企業は、すぐに結論を出さず、検討後に回答することが多いです。真剣に考えて答えを出すための時間、のはずが、スピーディーに結論を出そうとする外国人にとっては、「先送り」に感じるそうなのです。このアプローチの違いから、不信感や食い違いが生じてしまうかもしれません。
そんな問題を解決するため、日本企業で長年の勤務経験を持つルースが、「日本式」の意図を伝えつつ、外国人と対等に議論や交渉をする方法を伝授いたします!
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