アナリス・ガイズバート(Annelise Giseburt)

アナリス・ガイズバート(Annelise Giseburt)国籍:アメリカ
日本在住歴:8年以上
在籍企業:自営業
職種:フリーランスのライター、翻訳家、編集者
専門分野:環境、社会問題
スキル:翻訳、編集、ジャーナリズム
学歴/教育:オーバリン大学 学士  英語および東アジア研究
言語:英語-ネイティブ、日本語ー上級(日本語検定試験 N1)
メディア:“Saving forests to protect coastal ecosystems: Japan sets historic example” (Mongabay; April 27, 2023)

略歴:シアトル出身で現在は東京在住。弊社では翻訳、執筆および翻訳プロジェクトのサポートを担当。弊社以外では、フリーランスのライター、翻訳者、編集者、そしてインストラクターとしても活動している。ライターとしては生態系、気候変動、エネルギー移行などの環境問題に焦点を当てている。日英翻訳者および編集者としては、非営利団体や企業と協働。さらにはインストラクターとしては、教育関連のワークショップ、若者向けクラスから企業向けのグローバルコミュニケーショントレーニングに至るまで、幅広いプログラムのファシリテーションと指導を行っている。2016年に日本での就労を開始し、マツダ株式会社の翻訳者および国連訓練研究所(UNITAR)広島事務所の研究職に従事。余暇には、歴史に関する本を読むこと、中国語の勉強、スポーツ観戦を楽しむ。

日本の生活で気に入っていること:終日、仕事に勤しんだり、友達と散策をしたりした後に、広島で巨大なお好み焼きを食べるのは格別!
日本の好きな訪問地:日本の歴史を学べたり、さまざまな時代の歴史を感じられたりできる場所
日本で留まる理由:現在の仕事
日本以外の好きな場所:イタリア、台湾
長期の日本滞在で気づいた日本の変化:性別や気候に関する問題に対する意識の高まりなど、徐々に社会の変化が見られる